高級な寝具でも、一生ものではありません

2019.05.16


奮発して高級な敷布団やマットレス、羽毛布団を購入し、
10年以上、同じ寝具を使っている人はいませんか?
人の体型や体重は、年齢とともに変化するもの。
10年前とほとんど体型が変わらないという人は少ないですよね。
もちろん、しっかりとした構造であれば長く使用できますが、
横から見ておしりの部分がくぼみ始めたら、そろそろ「おつかれさま」のサイン。
どれくらいが目安かというと、綿やウールの敷布団は使いはじめて3年ほどが目安。
素材にもよって耐久性が変わるので、気になったらへこみを確認してみてください。

羽毛布団は、一般的には10年が買い替えどき。
チェックの際は、ボリュームがなくなっていないか、
へたってきて寒くないかなどを確認してください。

メーカーによっては、羽毛布団はリフォームを行っている場合も。
お気に入りだから使い続けたいという人は、販売店に問い合わせてみましょう。

真綿布団も繊細な寝具なので、汚れたからといって、
クリーニングに出すのもできるだけ避けたいもの。
どうしてもという場合は、取り扱い表示をしっかり確認して、
信用できるお店にお願いしましょう。

普段のお手入れですが、羽毛布団と真綿布団は吸湿性・放湿性に優れているので、
風通しの良い日陰に干すだけで十分。
布団を叩いたり、陽が当たる場所に干したりは避けましょう。
保管の際は、上から何かを乗せて潰すのはNG。
潰してしまうと中のダウンや綿がちぎれてしまうので、
オフシーズンのときも圧縮せずに保管するようにしましょう。
普段の使い方・保管の仕方次第で、寿命に差が出ることも。
定期的なチェックを怠らず、寝具がカラダに合っているか確認してくださいね。
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