頭と首を休ませる枕の選び方

2019.01.30



「枕=頭を乗せる」と思っている方も多いかもしれませんが、
じつは、首もしっかり休めてあげることが重要。
快適な眠りを実現するために、枕選びのコツをまとめてみました。


①枕の高さ
枕選びの際に最も重要なポイント。
私たちのカラダは、まっすぐに立った姿を横から見ると、
首から背中にかけて曲線を描いています。
寝ているときもこの姿勢を保つのが理想的。
そのためには、首と頭の下にできるすき間を枕でしっかり固定し、
頭を安定させることが重要です。筋肉量や体型によって、
できるすき間はそれぞれ。自分ではすき間や高さを測りにくいので、
専門の販売員のいる売り場やお店で、計測してもらうのが安心です。

②枕の幅
寝返りを打っても、頭が落ちることなくしっかり支えられるため、
頭3つ分の幅がおすすめ。また、中央部分が少し低くて、
両サイドが高めになっている枕は、仰向けのときは真ん中で、
横向きのときは両サイドで、頭と首を安定させられるので、
特に理想的だといわれています。寝ているときには必ず寝返りを打つので、
どんな状態でも体を真っ直ぐな状態で保てる枕を選びましょう。

③敷き布団とのバランス
ふとんの沈み込みがどの程度かによって、枕の高さの感じ方は変わるもの。
売り場やお店の敷き布団と、
家で使用している敷き布団はタイプが違うことが多いため、
買ったあとに「あれ、試したときとなんだか寝心地が違う?」と思うことがあるかもしれません。
中の素材を簡単に出し入れできて、高さの微調整もできる枕を選ぶことが、
失敗しない枕選びにつながるでしょう。
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