裏には病気の可能性も?今からできる「いびき」対策

2019.09.11


睡眠中の大問題である「いびき」の原因は、肥満やストレス・疲労・飲酒・体の不調など、
明確な原因を特定できないのが現状です。
家族やパートナーから「いびきがうるさくて眠れない」と言われたことがある人も少なくないかもしれません。
自分自身は眠っているので自身のいびきに気が付かないことが多いですが、
放置しておくと深刻な問題になることも…。

一般的にいびきは、睡眠中に鼻や舌、のどの奥の筋肉がゆるんだ際に、
呼吸のための空気の通り道が狭くなり、その周りの組織が振動して起こるといわれています。
とくに仰向けで口を開いたまま寝てしまうと、舌がたれ下がり、いびきをかきやすくなります。
舌が気道をふさぎにくい横向きに寝てみると、いびきが改善することも。
仰向けでも口が開きにくく、横向き寝もしやすい枕に替えてみることがおすすめです。
また、抱き枕は自然と横向き寝が多くなるのでこちらも効果が期待できますよ。

また、舌の筋肉を鍛えることも、いびき防止につながります。
ここで、すぐに試せるカンタントレーニングをご紹介します。

「いびき改善」舌の筋肉を鍛えるトレーニング

まず、斜め45度ぐらい上を向きます。

口を閉じた状態で、舌を歯ぐきの根元(歯と唇の間)に突き出し、
そのまま歯ぐきに沿って口の周りをゆっくり大きく回すようになぞります。

これを、左周り10回、右周り10回を1セット。1日に3セットほど行います。

※すぐに痛くなってきてしまうのは、舌の筋肉が弱っている証拠。
繰り返しているうちに鍛えらます。
また美容効果もあり、二重あごやほうれい線が解消され、口角も上がってキレイになりますよ!


一方で、アレルギー性鼻炎や扁桃腺が大きいなど、
鼻や咽喉にトラブルを抱えている場合は病院できちんと治療しましょう。
寝ている間に何度も呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」も、注意が必要。
不眠の原因にもなるいびきを甘く見すぎず、一度対策を考えてみてください。
トップへ