美肌ホルモンを最大限に得る方法とは?

2019.10.15


美肌・ツヤ髪・代謝アップなどに効く「成長ホルモン」がよく分泌される時間帯――
夜の22時から深夜2時までのことを俗に「シンデレラタイム」と言います。
しかし、これについて最近では時間帯よりも、寝入りばなの3時間に深く上質な睡眠をとることが
分泌量のアップにつながると言われ始めています。
睡眠と覚醒のリズムによって、この3時間に成長ホルモンの分泌が盛んになり、
しかも深く眠れば眠るほど、分泌量がアップすることがわかってきたのです。
つまり、たとえ就寝時間が遅くなってもぐっすりと深く良い眠りを得ることができれば、
忙しい私たちでも成長ホルモンを効果的に分泌することができるというわけです。

ただし、寝入りばなの3時間以内に目が覚めてしまった場合には、成長ホルモンの分泌が一旦止まってしまいます。
そうなることで結果的に、分泌量は大幅に減ってしまうことに。
また、目覚めの準備をするホルモン「コルチゾール」と成長ホルモンの分泌ピークが重なってしまうと、
眠りが浅くなり、成長ホルモンの働きが抑制される結果に…。
コルチゾールの分泌は眠りにつくタイミングに関係なく、体内時計に依存しています。
大体午前3時ごろから開始し、6時ごろにピークを迎えると言われています。
ですから、深夜3時に就寝した場合には、両者の分泌のピークが完全にバッティングしてしまうのです。

成長ホルモンをたくさん分泌させるためには、ぐっすりと深く眠ることが何よりも大切です。
成長ホルモンの恩恵を最大限に受けるためにも、寝付きを良くして睡眠の質を改善させましょう。
そして、日付が変わるころにはベッドに入ることを心掛け、明日のキレイを目指してみてはいかがでしょうか?

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