種類別のお手入れ方法

2017.11.23


羽毛ふとん

「必ずカバーを」
ふとんの側地の傷みや汚れの防止になるので、
必ずカバーをかけて使用してください。

「時々は外に干して乾燥を」
羽毛ふとんは吸湿性・放湿性にすぐれているので、
普段は風通しのよい日陰に干すだけで十分。
月に1~2回天日に干すのがおすすめです。
日に干す場合は必ずカバーをつけて干しましょう。
干せないときは、窓を開け放し、
椅子の上などにかけて湿気を逃がすようにしてください。
収納するときは羽毛ふとんを一番上にします。

「お休み前に軽くたたく」
片寄りがちな中の羽毛が平均化され、ますます心地よく眠れます。

「汚れたときは?」
ぬれタオルで軽く拭き落とします。
ひどい汚れは、取扱い絵表示をよく確認し、
信頼できるクリーニング屋さんに相談しましょう。

「羽軸が突き出てきたら?」
ミシン目などから、先の鋭い羽軸が突き出てくることがあります。
無理に引き抜いてしまうと穴が大きくなり、
次々と羽軸が突き出てしまう原因に。
引き抜かずに押し込んでください。


真綿ふとん

羽毛布団と同じように、
使用するときはかならずカバーをかけ、
傷みや汚れを防止しましょう。

「カバーを掛けて陰干しを」
真綿ふとんは放湿性にすぐれていますが、
日光に弱いデリケートな素材です。
風通しのよい日陰にカバーを掛けて干しましょう。
取り込む際にはブラシなどで軽くホコリを払う程度に。
強くたたくと、わたの繊維がちぎれたり、
生地をいためる原因になってしまいます。


ウール毛布・シルク毛布・アクリル毛布

普段はときどき風にあてるだけで十分。洗濯する場合は、
ウォッシャブルタイプは家庭で洗濯できますが、
それ以外は品質・取扱い絵表示にしたがってドライクリーニングへ。
しばらく使わない場合は、風通しのよい日陰でよく乾かし、
軽くブラッシングしてから、通気性の良い綿のシーツなどに包み、
ウールやシルクなどの天然素材の毛布には
防虫剤を入れて湿気の少ない場所にしまってください。


綿毛布

綿毛布は洗濯機でまるごと洗えます。
変色を防ぐために陰干しをして、乾いたらブラッシングしてください。


まくら

ふとん同様こまめに干したり、
ふとん乾燥機を使って湿気をとるようにしましょう。
素材によって日干ししてよいもの、
陰干しでなければいけないもの、
洗濯機で丸洗いできるものなどがありますので、
取扱い絵表示を見て正しく手入れしてください。
また、お肌のためには
まくらカバーは2~3日に1度は洗うようにしましょう。
可能ならば夏場は毎日洗うことをオススメします。
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