眠れない原因を突き止めよう!

2017.09.04


不眠をもたらす原因とは・・・

1.環境がもたらす不眠:騒音、気温、彩光など
2.心理的原因による不眠:ストレスなど
3.生理的原因による不眠:リズム障害、時差ぼけ
4.精神医学的原因による不眠:神経症、うつ病
5.薬剤・飲酒に関連した不眠
6.身体的原因による不眠:痛み、かゆみ、発熱、呼吸困難、高血圧など
7.脳の病気に伴う不眠:脳出血、脳軟化症、脳動脈硬化症など
8.老人性不眠

上記のようなものがあります。

4~7については医師の治療が必要ですが、
不眠を訴えるケースの多くは、
眠る環境が整っていなかったり、
眠ることに神経質になりすぎて
眠れないということが多いようです。


寝室が原因なら…

眠りを妨げる外的要因として、
騒音・光・温湿度などがあります。
自分が眠っている環境に
眠りを妨げる要素がないか、
チェックしてみましょう。


心理的なものが原因なら…

不安や悩みがあるときは、
誰しもなかなか眠りにつけないものです。

特に、緊張しやすく神経質な方の場合、
ささいなことで眠れなくなり、
眠れないことでさらに不安になり、
寝ようという意識が強まってかえって興奮し、
ますます眠れなくなるという傾向があります。

眠れないかもしれないという強迫観念にとらわれるため、
「不眠恐怖症」とも呼ばれます。

このような不眠の場合、
無理して眠ろうとせず、
まずは心を落ち着かせることが大切。

ぬるめのお風呂にゆっくり入ったり、
心地よい音楽を聴くなど、
自分なりのリラックス方法を心がけましょう。


老人性不眠症が原因なら

歳を取ると眠りは浅くなります。
また、脳の機能が衰えたり、
リタイアして昼間に時間ができることで昼寝をしてしまい、
夜に眠れなくなり不眠になる場合も。

高齢に伴うさまざまな疾患(糖尿病や脳の病気など)も、
眠りを妨げる要因となりますが、
健康な場合は昼間に散歩や庭いじりをするなど、
積極的に体を動かして
昼寝をしないようにすることで、
夜グッスリと眠れるようになりますよ。
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