理想の寝室は一流ホテルの雰囲気

2019.08.26


家と違って、一流ホテルで宿泊するとよく眠れたという人がいます。
それは寝具だけではなく、「睡眠に適した環境づくり」がカギ。

質の良い眠りを得るための寝室条件のなかでも大切なのは、温度と湿度です。
室温は冬15℃で夏25℃、湿度は50%程度が理想的。
自宅でも寝る前にエアコンをつけ、あらかじめ寝室の温度を整えておきましょう。
ただし、エアコンをつけたままにするのはNG。
寝ているあいだの自然な体温の変化を妨げてしまい、寝冷えの原因にもなります。
就寝1時間後くらいに切れるよう、タイマーを設定しておいてください。
夏は湿度が高くなり、じめじめして寝苦しい季節。こんな時すぐに眠れる方法は、
ドライモードを利用して室温を下げすぎず、湿度を調整することです。

明るい光が目に入ると脳が覚醒し、興奮して眠れなくなってしまいます。
就寝の少し前から寝室の照明をほの暗くしてみましょう。
また、電球は蛍光灯ではなく、温かみある暖色系がおすすめ。
光源が直接目に入らない、間接照明やフットライトがあればぴったりですね。
疲れているのに眠れない時、特に近年気をつけたいのが、暗がりのなかでのスマホ利用。
画面から発せられるブルーライトは刺激になって眠りを妨げてしまいます。
就寝前はテレビやパソコンを消し、スマホも見ないよう注意してください。

壁や天井、カーペット、寝具の色なども眠りやすい環境づくりのポイントです。
一般的に避けたほうがいいのは、赤やオレンジ、黄色といった目に刺激の強いもの。
ベージュやブラウン、グレーといったナチュラル系や淡いピンクやブルーなどの
トーンを抑えた優しい色合いが眠りを促してくれます。

毎日の睡眠前に少し工夫を凝らして、快適な眠りを手に入れてくださいね。
トップへ