寝る前の食事にはご注意

2017.02.20
Young woman lying on a stomach on a bed. Eating dinner and watching television

寝る前に食事をしてはいけない、というのは有名な話。
女性であれば、寝る前の食事イコール太る、というイメージの人も多いでしょう。
もちろん寝る前に食べることで太りやすいのも事実ですが、
実はそれ以外にも色々と弊害があるんだそう。
そこで今回は、寝る前の食事にまつわる事を調べてみました。


なぜ寝る前の食事はいけないの?

お腹がいっぱいでも空腹でも、良い眠りにはつながらないんだそう。
たとえ寝ている間でも胃は消化活動を続けます。
満腹で眠ってしまうと、就寝後も胃が消化活動で動き続けるため、
脳が興奮してなかなか寝付けなかったり浅い眠りになったりするのだとか。
また、夜間は食物の消化・吸収に使われる消化酵素が減少するため、
消化しきれなかった食物が胃に残り、翌朝胃もたれしたりと健康面にも悪影響を及ぼします。
逆に空腹は空腹で、脳が覚醒してしまい眠れなくなるそう。お腹が減って眠れない、という状態です。


睡眠にとってよりよい食事法は?

良い睡眠のためには、寝る3時間前までに食事を済ませるよう心がけることが理想。
食事の内容も、肉や揚げ物などは消化に時間がかかるためできるだけ避け、
魚・豆・卵といった良質なたんぱく質を摂るのがいいそうです。


な食事が遅くなったときはどうすればいい?

忙しい社会人にとっては、残業から帰って食事をしてすぐに寝るという生活スタイルの人も少なくないと思います。
食事と寝る時間が近くなってしまう場合は、ラーメン、焼き肉、インスタント食品など油っこい食事を避け、
おかゆや雑炊、うどんといった消化に良いものを意識して食べると、
お腹も満たされ睡眠の邪魔もしないのでおすすめです。
また、どうしても小腹がすいて眠れないときなどは、ホットミルクやハーブティーなどがいいそう。
温かい飲み物で空腹感もやわらぎ、カフェインが入っていないので安眠できるのだそうです。

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