レム睡眠とノンレム睡眠ってどう違うの?

2017.11.30


睡眠には、眼球が動いて起きているときに近い脳波を表す
「レム睡眠(REM)」と、
そうではない状態の
「ノンレム睡眠(NONREM)」があります。

就寝後すぐの眠りはノンレム睡眠で、
「脳の眠り」とも言われます。

脳波はゆったりとした波を描き、深い眠りが現れます。
このとき肌などの代謝を促す成長ホルモンが盛んに分泌されます。
そのあと徐々に眠りが浅くなり、レム睡眠になります。

レム睡眠は10~20分程度で、
まぶたは閉じていても眼球はすばやく動いています。
脳波も起きている時に近い活動を示しますが、
体は弛緩し、揺すったぐらいでは起きない状態であるため、
「体の眠り」と言われます。

2つの眠りはワンセットとなって約90分、
一定のサイクルで毎晩4~5回、繰り返されます。
質の良い眠りのために必要な「深い眠り」が得られるのは、
このセットの1~2回目。
3回目以降は眠りがしだいに浅くなり、目覚めに向かいます。
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