キャンドルの配置

2017.04.17

就寝前のリラックスタイムを優しく演出してくれるキャンドル。
その配置を工夫することで、さらに心地よい時間を過ごすことができます。


キャンドルは三カ所設置が基本

基本的には「目線の高さ」「上」「下」の三か所に配置するのが良いと言われています。
キャンドルの灯りを分散させることで、柔らかな光が部屋全体を包み込むような感覚になり、
同時に影の効果から、部屋全体にも奥行きが生まれ、リラックス効果が高まるというのです。

また、鏡の前に配置して、多くのキャンドルがあるかのように見せたり、
白い壁の前に置いて、柔らかな灯りを反射させるも効果的です。

このように色々な配置を試してみて、自分の好みに合うような演出を考えるのも楽しいですね。


キャンドル配置上の注意点

もちろん、キャンドルは火ですから、その取扱いには注意が必要です。
引火しやすいカーテンの近くや、上部がふさがれている棚の上には配置しないというのが原則。
ぐらぐらしたり、倒れそうな台の上ではなく、安定した床や机の上で不燃性のガラスプレートなどに置いて使いましょう。
「下」にも配置すると良いと書きましたが、躓いたり蹴ってしまうようなことがないよう気を付けること。

心配な方は、必ず“ここに置くのだ”と決めた、
専用のキャンドルスペースを用意しておくことをおすすめします。
少し低めのスツールや椅子、安定した踏み台などを用意して設置すれば心配はありません。

また、最近では、実際に炎を灯すキャンドルではなく、
LEDライトを利用した電池式のキャンドルも登場。
本物のキャンドルのようなゆらぎを再現しながらも、
まったく火を使わない点に人気が集まっているようです。

ペットや小さなお子様がいらっしゃる方なら、
こちらのLEDタイプのものを利用するのも良いかもしれません。

<取材協力>
カメヤマキャンドルハウス
キャンドルアドバイザー 三浦 茉莉 様
URL:http://k-design.kameyama.co.jp/
トップへ