キャンドルの選別法

2017.04.20


“質の高い睡眠”を得るためには、1/fのゆらぎ効果があり、
香りでも癒してくれるキャンドルを日常生活の中に上手に取り入れるのがベター。

ところが最近のキャンドルと言えば、驚くほどたくさんの種類があって、
一体何をセレクトすれば良いかわからないという声も聞かれます。


アロマと無香料タイプの使い分け

キャンドルを大きく分類すると、
まず香りのあるアロマキャンドルと
無香料のスタンダードタイプの2種があり、
それぞれ目的別に使い分けることができます。

例えば、睡眠導入時には優しい香りがするものを、
食事の時には料理の香りの邪魔にならないよう、無香料のタイプを選びます。

ちなみにキャンドルの灯りの下では、
お料理もさらに美味しそうに見えますし、
食器類も高級感が演出されます。
これは、キャンドルの明るくやわらかなあかりと影の効果。

もちろん、言うまでもなく、
ロマンチックな食卓になることは想像できますよね。


様々な香りの中から好きなものをセレクト

キャンドルには様々な形のものがありますが、
もっともオーソドックスなのが、アルミや透明のカップに入ったタイプ。
好みの容器と併せて利用することで、インテリアとしても楽しむことができます。

カップがアルミのモノを「ティーライトティン」、
ポリカーボネートタイプのものをクリアカップキャンドルと呼び、
どちらも燃焼時間は5時間程度。
眠る前に消火して利用すれば、2~3日間は楽しむことができます。

おすすめなのは、火が下りてきてもあかりが遮られることなく広がっているクリアカップのタイプ。
影絵のような模様が浮かび上がるガラスの容器など、
好みのモノをセレクトして組み合わせれば、
素敵なリラックスタイムを演出することができます。

香りについては、睡眠=ラベンダーという定番も人気ですが、
太陽を一杯浴びた洗濯物に包まれたような“クリーンコットン”を求める人や、
女性ならばローズ系も人気のよう。

自分がリラックスできる香りのキャンドルをいくつか用意して、
その日の気分でセレクトするのが良いかもしれません。

<取材協力>
カメヤマキャンドルハウス
キャンドルアドバイザー 三浦 茉莉 様
URL:http://k-design.kameyama.co.jp/
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