カラダに合った枕選びのポイント

2019.02.07




枕が原因で肩こりや不眠に悩まされている方も多いのでは?
そこで枕選びのポイントをご紹介いたします。
ポイントは素材とサイズと高さ!
昨今は多種多様な枕が発売されているので、
迷ったときの参考にしてみてくださいね。

■素材
枕の素材には、熱がこもらず、汗をよく吸って発散させる通気性の良いものがピッタリ。
頬に触れたときの感触を確かめて、自分好みのものを選んでください。
また、手入れ方法や寿命もあわせて確認しておきましょう。

<主な素材>
・ウレタンフォーム……クッション性に優れているので、
心地良くフィットしてくれます。
放湿性に乏しいので、週に1度は陰干しが必要です。
耐用年数は2〜3年。

・ポリエステルわた素材……弾力性があり、ふんわり柔らかな使い心地です。
形が崩れにくいため、洗濯機で丸洗い可能。耐用年数は2~3年。

・パイプ素材…耐久性・通気性・弾力性に優れていて、へたりにくいのが特徴です。
ホコリがつきにくく、丸洗いもできるため衛生的。耐久年数は3〜5年。

・そば殻……ひんやりとした触り心地が良く、放熱性に優れた素材。
適度な硬さで、安定感があります。
頻繁に日向に干し、湿気を取り除くことが大切です。耐用年数は1〜2年。

ご紹介したのは一部の素材です。
実際に触って、お好みの素材を探してみてください。

■サイズと高さ
素材を選んだら、いよいよ枕のサイズと高さ選び!
そもそも枕は、肩口に触れるくらいまで引き寄せて頭を乗せるのが正しいあて方。
重い頭を乗せるだけでなく、
その頭をサポートする首をしっかり休められるのも重要なポイントです。
そのため、ある程度の奥行きがあるサイズがベスト。
また、寝返りを打つことも考え、横幅は頭3つ分くらいが目安です。

気に入った素材の枕が見つかったら、後頭部と首の高さをチェック。
顎が上がっていると首筋の筋肉に負荷がかかり、
後頭部が高くなっていると頚椎を圧迫して、
どちらも寝ているときにカラダに負担をかけてしまうことに…。
頚椎のカーブに合わせ、頚椎部は高めで後頭部は低めの枕がオススメです。
後頭部と首の高さは自分ではわかりにくいため、
専門の販売員が常駐している売り場やお店で相談し、
その場で寝姿勢を確認してもらいましょう!
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