ふとんの中の理想の温度って何度なの?

2017.12.28


夏は暑くて眠れない、冬は寒くて目が覚めてしまう、なんてこともよくありますよね。
寒くならないようにたくさんの寝具をかけて寝たら、
寝ているうちに暑くなっていつの間にかはねのけていて、
結果的に風邪を引いてしまうなんていう本末転倒なことも…。
快適に眠るためには、寝室の温度だけでなく、
ふとんの中の温度についても考えてみる必要がありそうですね。


「シンショウナイキショウ」って?

素肌にシャツを着ると、肌とシャツの間に空気の層ができますよね。
それと同じように、からだと寝具の間にも小さな空間ができます。
この空間の温度や湿度のことを専門的には「寝床内気象」といいます。
「ネドコ ウチキ ゾウ」ではなく、「シンショウナイ キショウ」と読みます。
ちなみにアンケートでは、「寝床内気象」という言葉をご存知の方はわずか5.3%でした。



夏は涼しく、冬はあたたかいことは快適な睡眠のための大切な条件です。
日本睡眠科学研究所の実験によって、
理想的な寝床内気象条件は、温度が33±1℃、湿度が50±5%(RH)であることがわかりました。


温度33±1℃、湿度50±5%を目指そう!

理想的な寝床内気象の温度33±1℃、湿度50±5%を目指して、
季節や室温に応じて掛けふとんや毛布などを使い分けましょう。
下図のような組み合わせがおすすめです。

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