お部屋に入る陽の光をコントロール 2016.10.27 地球の一日は世界共通で24時間で周っていますが、 人間の体内時計は実は約25時間で周っています。 朝の太陽の光は、この1時間の時差をリセットしてくれるので スッキリ目覚めたい場合にはとっても重要な役割をしてくれるのですが、 まだまだ寝ていたい肩にとっては、邪魔をして目覚めさせている場合もあります。 部屋の環境を見直して、厚手の遮光カーテンを利用したり、 朝日の光が顔にあたらないように、ベッドの位置を変えるなどの工夫も有効です。