うつぶせ寝で快眠が遠のく!?

2020.02.13


ぐっすり眠りにつくためには、寝姿勢を立っているときと同じ良い姿勢のように保つことがポイント。
とは言え、なんとなく安心感があるうつぶせ寝が習慣になっている人もいるのではないでしょうか。

うつぶせ寝では顔や首を左右どちらかにねじることになるので、呼吸がしづらくなります。
また、首を急激に曲げることで、首付近の無数の神経を圧迫することになってしまい、
首と神経に大きな負担がかかります。

さらには、腰に悪影響を及ぼすことも。
足を伸ばしてうつぶせ寝をすると、腰周りのインナーマッスルが長時間伸びた状態になります。
これを放っておくと起きているときも反り腰になってしまい、腰痛の原因になってしまうのです。

「うつぶせじゃないと寝つけない」という人におすすめなのが、「半うつぶせ寝」。
下半身に抱き枕などを入れて、片方の肩だけを敷き布団につけ、斜めの状態で眠るというもの。
この姿勢だと、首が急激に曲がらず楽に眠ることができます。
初めは少しずつ慣らしていき、徐々に横向きに眠れるようにしていきましょう。
また、うつぶせ寝が楽という人は、敷き寝具が硬すぎるということも考えられます。
うつぶせ寝をしている人で、眠りが浅いと感じる人は、敷き布団やマットレスを自分のカラダに合うように
新調することも視野に入れてみてください。
その際、横向き寝に対応した「体圧分散性能」が備わっているものを選ぶのもおすすめですよ。
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