「食べてすぐ寝る」は、肥満だけでなく不眠にもなりやすい!?

2019.02.25


毎日忙しく過ごしていると、食事の時間が不規則になることもしばしば。
食物の消化には2〜3時間かかるので、食べてすぐに寝てしまうと、
消化がはかどらず脂肪に吸収されてしまいます。
つまり夜更けの飲食は肥満のもと。
そして、眠る直前の飲食は眠りの観点からも望ましくないのです。

睡眠前に内臓の仕事が終了し、休息できる状態になっていれば、
脳もゆっくり休んで深い眠りにつくことができます。
しかし、食事が消化しきれず内臓が動いている状態だと、
脳にも「まだ働いているよ」と信号が伝わるってしまい、
脳が休めず眠りが浅くなりがちに…。健康や美容のためにも、
食事は寝る3時間前まで、晩酌は2時間前までに終わらせるよう心がけてください。

また、試験勉強などをするときに、夜食を食べる人もいると思います。
食事前には脳を覚醒させるホルモンがでるので、
夜食は集中したいときにはいいお供になります。
ここで注意しておきたいのが、「腹時計」の存在。
毎日夜食を食べていると、
その時間に「お腹が空く」「目が冴える」というサイクルが刻み込まれ、
「食べないと寝られない」体質に。
夜食は「ここぞ!」というときに食べるくらいにしておきましょう。

とはいえ、友人と一緒に夜遅くまで飲んだり、
仕事の接待があったりすることもあります。
そんなときは、ストイックになりすぎず、仕事や友人との付き合いを楽しみながら、
だいたい1週間くらいのスパンで考え、食事の時間に気をつけてみてください。
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