天然のすぐれた特性「繭糸」の不思議

2017.10.09


繭糸は、フィブロインという2本の繊維が
ニワカ質のセリシンに包まれた構造になっています。

フィブロインは際限のない繊維の束で、
その隙間に空気が溜まるため、
真綿や絹にはすぐれた保温性・通気性があるのです。

また、人間の皮膚細胞を活性化させる
18種ものアミノ酸からなるたんぱく質でできているため、
お肌にやさしいといった特長もあります。

さらに水と結合しやすい原子団を持っているため、
汗として発散する水分を素早く吸収し放湿するという特性があります。



健康寝具としても大注目の真綿ふとん

掛けふとんに求められる
保温性、吸湿性、放湿性、かさ高性、フィット性、軽さ
など、基本的な性能を満たすだけでなく、
肌にやさしい天然素材であることが魅力となって、
真綿ふとんはいま、
健康維持や増進に役立つ寝具として注目されています。

良質の繭からつくられた真綿は、
真綿本来のもつさまざまな特性が活かされた、
高品質の真綿ふとんにあることは言うまでもありません。
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