-
意外!? 目覚まし無しでも起きられる…
2017.07.27アンケートで目覚めの方法について訊いたところ、 「自然に起床」と答えた方が 40%もいました。 また、そう答えた方の半数以上は男性でした。 男性は結構朝に強いのかもしれません。 …
詳しく見る > -
朝食を食べてこそ本物の美人
2017.07.24スッキリと目覚めるためには、 朝食を食べることも重要です。 食事をすることで血糖値が上がり、 その情報が脳に伝わって、 からだに朝であることを伝えるからです。 脳が使うエネル…
詳しく見る > -
水分補給とストレッチ
2017.07.20目覚めてもボーっとして眠気が取れないときは、 起きてすぐコップ一杯のお水を飲んだり、 軽く伸びをしたりすると、 身体にエンジンがかかり 元気に1日を始めることができます。 また、…
詳しく見る > -
朝日を浴びて時差をリセット
2017.07.17体内時計を整えてスッキリ目覚めるには、 朝日を浴びることも重要です。 地球の1日のリズムは 約24時間で周っているのに対し、 人間の体内時計は 約25時間であるといわれています。…
詳しく見る > -
体内時計を狂わせない
2017.07.13人間の体内時計は、 朝起きて、昼は活動し、 夜は眠る(休む)といったリズムを持っていて、 そのリズムをできるだけ狂わせず、 同じペースで動かすことが大切です。 できるだけ毎日同じ…
詳しく見る > -
そのまくらで大丈夫?
2017.07.10まくらが合わないと、 寝ているときの姿勢が崩れるため、 肩がこったり首すじに痛みを覚えてしまうことがあります。 また、まくらが合わないことでぐっすり眠れず、 疲れが取れなかったり、…
詳しく見る > -
肩甲骨をグルグル回して血行促進
2017.07.06肩こりは、肩甲骨まわりの筋肉の 運動不足も原因として考えられます。 筋肉を動かすことで血行が促進され、 血中に含まれる酸素が全身にいきわたるとともに、 老廃物も流れていくのです。 …
詳しく見る > -
悪い姿勢は不美人の証!?
2017.07.03仕事で長時間パソコンを使う方は、 気がつくと背中が丸まっていませんか? 頬杖をつく癖はありませんか? 悪い姿勢は肩への負担が大きく、 肩こりの原因にもなります。 また、1…
詳しく見る >
ふとんの中に悩みを持ち込まない
2017.07.31悩みがあると、 布団の中であれこれ考えてしまいますが、 就寝前の脳はおやすみモードになっているので、 何かを解決しようとしても、 いい答えは生まれにくいのです。 また、眠る前に考…
詳しく見る >